芸能

    1: 2022/04/25(月) 22:08:55.30 ID:tIyYBJOh0● BE:323057825-PLT(13000)
    25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、北海道・知床半島沖で発生した観光船の事故について特集。
    同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の見解に、ネット上から批判が集まっている。

     23日午後に消息を絶った観光船。この船の船長は昨年6月に座礁事故を起こし、今年1月に業務上過失往来危険容疑で書類送検されていたとのこと。
    また、一部では他の観光船運営会社が天気による海の荒れを指摘し、運航をやめるよう忠告したにも関わらず、事故を起こした船だけが出航したとも報じられている。

     この話題について、北海道によく行くという玉川氏は「利用者側からすると何も分からないわけですよ。この天候が安全なのかそうじゃないのか」と指摘。
    また、この船が以前座礁していたことに触れ、「そういうことも調べたりしないですよね」と利用者視点から明かした。

     一方で、玉川氏は「利用者側として、どういう風に身を守るべきかってずっと考えてたんですけど」と言い、
    今回の事故の場合、水温が低いため、救命胴衣を着けていても短時間で意識不明になってしまう恐れを指摘。

     また、「どんなに気を付けてても船は沈む可能性はある」とし、
    「海の中に放り投げられても意識を保って、自分に『頑張れ』ってできる時間はどれくらいだと。
    その水温は何℃くらいなのかを僕だったら考えますね」と明かしていた。

     しかし、この一連の発言にネット上からは「まだ消息不明の人もいるのに、乗った人を侮辱するような発言やめて」
    「この状況で『自分だったら~』はどうでもよすぎる」
    「ただの机上の空論」「被害者が悪いって言いたいの?」「この時期に観光船乗る方が悪いと言ってるように聞こえる」
    「そんなこと言ったら冬はどこも船出せない」といった批判が続出する事態になっている。

    玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議
    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-1598194/
    no title

    引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1650892135/

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    1: 2022/04/18(月) 18:04:58.97 ID:pZ8SzOn50● BE:384080854-2BP(2000)
    監督・榊英雄、園子温、俳優・木下ほうか、プロデューサー・梅川治男……日本映画界で名を馳せてきた男性たちの性加害報道が相次いでいる。

    これをきっかけに、映画界のハラスメント体質自体が問題視され、『万引き家族』などで知られる是枝裕和ら映画監督の有志らが、「私たちは映画監
    督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」とする声明を発表するなど、業界内からも意識改革が叫ばれている。
    こうした流れの中、以前では、“美談”として語られていた監督から俳優へのスパルタ演技指導も、今後は「ハラスメントではないか?」という厳し
    い目が向けられそうだ。

    「じゃあ、脱げ」「じゃあ、踊れ」

    一連の性加害報道の始まりは、3月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、「性被害」を題材にした映画『蜜月』の監督である榊の性行為強要問題
    を取り上げたことだった。

    「この記事が世間で波紋を広げる中、SNSでは、日本映画界のパワハラ問題にもメスを入れるべきという論調が高まりました。
    具体的に名前が挙がった監督の一人が、井浦新と成田凌の出演映画『ニワトリ☆フェニックス』の公開を4月15日に控えていた、かなた狼監督です。
    成田が、前作『ニワトリ☆スター』公開時に、『A-Studio』(TBS系)で明かしたところによると、役作りのためのワークショップを行う中、かなた
    監督からの『恥ずかしいことはあるか?』という質問に、『別にないです』と答えると、『じゃあ、脱げ』『じゃあ、踊れ』と指示され、
    全裸でAKB48の『ポニーテールとシュシュ』を披露することになったそう。
    あまりの厳しい指導に『それ(ワークショップ)を2回、3回目に行く中で、車中でおしっこをもらしました。監督に会いたくなさすぎて』とも語って
    いたんです。
    成田は『宝物のような作品ですけど』と、出演を後悔しているわけではないとフォローしたものの、SNS上ではあまりにも非人道的な指導であると、
    物議を醸しました」(芸能ライター)

    このように、日本映画界では、俳優本人の口から、“監督によるスパルタ演技指導”のエピソードが語られることは珍しくないが、
    「あらためて振り返ってみると、俳優側からパワハラで告発されていてもおかしくないというもの、少なくとも、今の時代では、世間から問題視され
    るものが散見されます」(同・前)という。


    かなた監督以外にも、すでにSNS上では、さまざまな監督の名前が取りざたされている。特に目立つのが、CM業界の第一線で活躍し、映画界に進出し
    た中島哲也監督。

    これまで中島監督は、『下妻物語』(2004年)、『告白』(2010年)、『渇き。』(2014年)など、数多くの話題作を世に送り出してきたが、『嫌わ
    れ松子の一生』(2006年)の主演・中谷美紀が明かした彼の撮影中の言動は「想像を絶するものがある」(映画ライター)という。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a4585abd70f6ff99bc94c29509c642972abfbe
    かなた狼監督
    no title

    成田凌
    no title

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    1: 2022/04/15(金) 12:31:10.81 ID:QWfQYhJu0● BE:943634672-2BP(2999)
    ■登録者数700万人・超大物ユーチューバーが人差し指の先端を切り落とす大ケガ「切れて飛んでいった」

     チャンネル登録者数727万人を超える超人気ユーチューバーグループ「フィッシャーズ」が14日にYouTubeチャンネルを更新し、

    リーダー・シルクロード(27)が包丁で指の先端を切り落としてしまう大ケガを負ったことを明かした。

     冒頭にシルクロードが「今後、動画に出てくると思うんですけど、その動画の中に僕が不自然になってるというか、

    僕が出てたら気になる点が、視聴者さんの中で出ちゃうと思うんで、先に言っておかないと」として、左手を画面に映した。

     その左手の人差し指が包帯が巻かれていた。その理由について「本日の朝、私、指取れました」と衝撃の言葉が飛び出した。

    経緯としては「包丁使ってたんだよね、今日の朝に。軽く銭湯行こうと思って水筒に氷を入れようと思ったの。

    氷入れようと思ったんだけど、飲み口の狭い水筒だったから、氷が入んなかった。包丁で砕こうと思って、コンコンコンってやったら指が滑りまして」と明かした。

     また「しかも、その時の俺の一打、1番強めのやつやっちゃった。コンコンコン、コレじゃダメだ、ガンッのときに手が滑って。

    人差し指の爪の中間ぐらいかな、先っちょがズバーンって切れて飛んでいった」と状況を説明した。

    いかそーす
    https://news.yahoo.co.jp/articles/63a77f9c5c762ef683de97503774513a6ec412c2
    no title

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    1: 2022/04/15(金) 00:20:17.89 ID:repxqtQU0 BE:271912485-2BP(1500)
    ソース
    no title




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    1: 2022/04/13(水) 22:08:00.49 ID:MgXvN3TB0● BE:635715894-2BP(2500)
     人気女優の水原希子(31)が、女優たちの告発が相次ぐ芸能界、映画界の「性加害」問題について、「週刊文春」の取材に応じ、A4判で3枚にわたって自らの考えを明かした。

    「インティマシー・コーディネーター」の導入を提案

     #MeToo以降、本人の意志に反した撮影の強要が問題視され、俳優の尊厳を守るために導入されたもので、ハリウッドではすでに一般的になっている。「彼女」では、水原が導入を提案し、実現した。だが、このインティマシー・コーディネーターについて、プロデューサーの梅川氏は理解を示そうとはしなかったという。

    「脱いで演じ切るのが立派な俳優だ」という暗黙の了解

     こうした問題を踏まえ、水原に取材を申し込むと、本人が長文のコメントを寄せた(全文は、「週刊文春 電子版」「文春オンライン」で無料公開)。その一部を抜粋する。

    「もともと芸能界にはこういう(性加害のような)側面がずっと存在していて、私も男性監督から言葉のセクハラにあたるような発言をぶつけられた事は数え切れないぐらいありました。
    相手は無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています」

    「インティマシーシーン(性的な場面)の際に共演の年上の役者さんの方が前貼りを拒否して下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました。
    業界では(大勢のスタッフの前でも気にせずに)脱いで演じ切るのが立派な俳優だ、といった歪んだ捉え方を押し付ける暗黙の了解が存在していました」

     (略

    https://bunshun.jp/articles/-/53501?page=2
    no title

    【水原希子「前貼りを拒否して下半身が硬直した状態で撮影に入りする俳優がいる」】の続きを読む

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