社会

    1: 2022/04/20(水) 09:27:36.88 ID:AP8e10hc0● BE:135853815-PLT(13000)
    クリニックに無断で侵入“接種反対団体”自称リーダーの男を逮捕

    新型コロナウイルスのワクチン接種反対を掲げる団体のメンバー4人が都内のクリニックに侵入したとして逮捕された事件で、警視庁公安部は20日、新たに団体の自称リーダーの43歳の男を逮捕しました。

    警視庁公安部によりますと、逮捕されたのは反ワクチンを掲げる団体「神真都Q」の自称リーダー・岡本一兵衛こと倉岡宏行容疑者で、今月7日、ワクチン接種会場となっている東京・渋谷区のクリニックに無断で立ち入った疑いが持たれています。

    この事件をめぐっては、メンバーの男女4人が接種への抗議のため「ワクチンをやめさせろ」「接種は犯罪行為だ」などと言いながら無断で立ち入ったとして現行犯逮捕されていて、その後の捜査で倉岡容疑者も立ち入っていたことがわかったということです。

    警視庁は認否を明らかにしていません。

    https://news.ntv.co.jp/category/society/af9e5becd6dd49e7bcb9cc4aceeaff5b

    関連
    【独自】反ワクチン団体「神真都Q」を家宅捜索 警視庁公安部 接種会場侵入事件
    https://www.fnn.jp/articles/-/344674
    ツイッター上でウクライナ政府をネオナチ政権だと拡散しているのは誰か
    https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20220307-00285312
    コロナ・ワクチンを忌避する人とロシア支持する人との相関が示唆される──カナダの調査
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0029530159e36e8b322a1128cd602ca033dc14
    no title

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    1: 2022/04/18(月) 18:04:58.97 ID:pZ8SzOn50● BE:384080854-2BP(2000)
    監督・榊英雄、園子温、俳優・木下ほうか、プロデューサー・梅川治男……日本映画界で名を馳せてきた男性たちの性加害報道が相次いでいる。

    これをきっかけに、映画界のハラスメント体質自体が問題視され、『万引き家族』などで知られる是枝裕和ら映画監督の有志らが、「私たちは映画監
    督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」とする声明を発表するなど、業界内からも意識改革が叫ばれている。
    こうした流れの中、以前では、“美談”として語られていた監督から俳優へのスパルタ演技指導も、今後は「ハラスメントではないか?」という厳し
    い目が向けられそうだ。

    「じゃあ、脱げ」「じゃあ、踊れ」

    一連の性加害報道の始まりは、3月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、「性被害」を題材にした映画『蜜月』の監督である榊の性行為強要問題
    を取り上げたことだった。

    「この記事が世間で波紋を広げる中、SNSでは、日本映画界のパワハラ問題にもメスを入れるべきという論調が高まりました。
    具体的に名前が挙がった監督の一人が、井浦新と成田凌の出演映画『ニワトリ☆フェニックス』の公開を4月15日に控えていた、かなた狼監督です。
    成田が、前作『ニワトリ☆スター』公開時に、『A-Studio』(TBS系)で明かしたところによると、役作りのためのワークショップを行う中、かなた
    監督からの『恥ずかしいことはあるか?』という質問に、『別にないです』と答えると、『じゃあ、脱げ』『じゃあ、踊れ』と指示され、
    全裸でAKB48の『ポニーテールとシュシュ』を披露することになったそう。
    あまりの厳しい指導に『それ(ワークショップ)を2回、3回目に行く中で、車中でおしっこをもらしました。監督に会いたくなさすぎて』とも語って
    いたんです。
    成田は『宝物のような作品ですけど』と、出演を後悔しているわけではないとフォローしたものの、SNS上ではあまりにも非人道的な指導であると、
    物議を醸しました」(芸能ライター)

    このように、日本映画界では、俳優本人の口から、“監督によるスパルタ演技指導”のエピソードが語られることは珍しくないが、
    「あらためて振り返ってみると、俳優側からパワハラで告発されていてもおかしくないというもの、少なくとも、今の時代では、世間から問題視され
    るものが散見されます」(同・前)という。


    かなた監督以外にも、すでにSNS上では、さまざまな監督の名前が取りざたされている。特に目立つのが、CM業界の第一線で活躍し、映画界に進出し
    た中島哲也監督。

    これまで中島監督は、『下妻物語』(2004年)、『告白』(2010年)、『渇き。』(2014年)など、数多くの話題作を世に送り出してきたが、『嫌わ
    れ松子の一生』(2006年)の主演・中谷美紀が明かした彼の撮影中の言動は「想像を絶するものがある」(映画ライター)という。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a4585abd70f6ff99bc94c29509c642972abfbe
    かなた狼監督
    no title

    成田凌
    no title

    【【闇深】日本映画界のパワハラ・セクハラ被害が続々「監督の目の前で全裸でAKBを踊らされた」】の続きを読む

    1: 2022/04/18(月) 23:28:20.05 ID:ajRTa94L0● BE:426566211-2BP(2000)
    消費者の購買力を圧迫
    しかし、本当に怖いのは今年の10月期の改定額だ。ウクライナやロシアは主要な小麦の輸出国。日本は両国から輸入していないが、ウクライナでの戦争は国際価格を高騰させ、このところ4月期の算定価格よりも3~4割高い。加えて円安がある。こちらは125円にもなっている。海上輸送費も、原油の高騰など不安定要素が大きい。これらを総合すると、10月期は、4月期より大幅に値上がりする可能性がある。

    東京新聞は3日、小麦価格について、第一生命経済研究所の永浜利広・首席エコノミストに聞いている。

    同氏は、ウクライナ情勢の影響が出るのはこれから、と指摘。「ロシアとウクライナの2カ国で世界の小麦輸出の4分の1以上を占めるため、供給が滞れば、今年10月の改定ではさらに4割程度も上昇すると見込まれます」「小麦の売り渡し価格が過去最高となった07年~08年には、2人以上の勤労者世帯の平均で年間1.9万円も食料費支出が増えました。今回はその時以上に影響が大きく、長引きそうです」と解説している。

    同じく第一生命経済研究所の永濱利廣・首席エコノミストのレポートによると、10月期の売り渡し価格は、「直近ボトムの2019年度後半対比2.3倍程度」にもなりうるとのことだ。消費者が、米を中心とした和食にシフトし、米や米商品に対する関心は高まる可能性があるという。
    https://nordot.app/888732284410019840?c=774158344303263744
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    1: 2022/04/18(月) 21:25:09.34 ID:OVLrwfdw0● BE:839071744-PLT(13000)
    ロシアが工作員に「日米両国内での極秘破壊工作を命じた」という情報についてだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

    「巨大輸送機『アントノフ124』が13日、在日米軍横田基地に着陸した。米軍がチャーターして『大型コージェネレーション機材』を秘密裏に運んできたとされる。天然ガスを燃やして巨大電力を発電、排熱もすべて利用する。万が一、東京がブラックアウト(全域停電)になっても大丈夫だ。ロシアや北朝鮮の工作員による電源破壊工作があり得る」

    ■ロシア協力者 日本人リスト流出

    さらに、看過できない情報がある。
    FSBから3月下旬、ヨーロッパ各地で活躍する現役スパイ620人分の極秘リストが流出し、欧州各国がロシア外交官を追放する大騒ぎがあった。続く、日米情報当局の情報は、こうだ。

    「プーチン氏の暴走で、FSBを筆頭にロシアの情報機関はガタガタだ。『プーチン排除』に走るグループもいる。ロシアの現役スパイではなく、彼らに機密情報を売る『協力者名簿』が流出しそうだ。米英情報当局が動いている。米欧はもちろん、日本人協力者リストもある」

    詳細 2022/4/18
    https://www.zakzak.co.jp/article/20220418-OX2L7ME6GZOEZHIDDZRYLQ6VCM/2/
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    1: 2022/04/18(月) 05:37:58.01 ID:SFrtUoK00 BE:306759112-BRZ(11000)
    梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」@yokoumeda
    Yoko Umeda⚾Sports Journalist⚾シカゴの新聞社で働いています。90年から在米。
    「勝利投手」文藝賞&ベストセラー&東映アニメ化。
    夫は工務店、長女はスケートのコーチ、次女は自閉症なので話題とびとびぽんぽこりん


    梅田香子 🇺🇸「ヒトラーと握手した日本の少女 稲田悦子伝」 @yokoumeda
    日本に狂犬病をもちこむな!という冷たいコメントが多数。さすがの鎖国体質。





    新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ
    https://togetter.com/li/1874191
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