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    1: 生玉子 ★ 2022/03/09(水) 21:44:43.18 ID:IaKlQS3+9
     Appleの「iPhone SE(第3世代)」が3月18日に発売される。先代「iPhone SE(第2世代)」とデザインは同じながら、iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載し、SEシリーズとしては初めて5Gに対応したことが大きなトピックだ。

     ディスプレイとカメラはミッドレンジスマートフォンといえるスペックながら、プロセッサは最上位のものを搭載しており、5万円台からという価格を考えると、バランスの良いモデルにまとまっているといえる。

     一方で、搭載が見送られた機能や要素もある。それらを簡単に紹介したい。

    ■Face ID
     生体認証はTouch IDのみで、顔認証を行うFace IDには対応していない。Touch IDとFace IDの両方を利用できるiPhoneはいまだ存在しない。今後、Touch IDとFace IDに両対応したiPhoneが登場するとして、Touch IDはホームボタンやサイドキーなどの物理キーに内蔵させるのか、あるいはディスプレイ内蔵型になるのか、気になるところだ。

    ■MagSafe
     iPhone SE(第3世代)は既存モデルと同じくQi規格のワイヤレス充電に対応しているが、磁石を用いて対応するケースやワイヤレス充電器を取り付けられるMagSafeには対応していない。

    ■複眼カメラ
     A15 Bionicのおかげで、機械学習を用いた画像合成技術のDeep Fusionや、iPhone 13シリーズと同等のHDRなどはサポートしているが、カメラの構成はiPhone SE(第2世代)から変わらない。1200万画素のシングル構成にとどまっており、超広角カメラや望遠カメラは備えていない。Androidではミッドレンジ帯でも複眼カメラを備えているモデル「が多いだけに、ここは少し惜しい点だ。

    ■ナイトモード
     暗所でも鮮明に撮影できる「ナイトモード」もiPhone SE(第3世代)では見送られた。ナイトモードは、複数の写真を合成して長時間露光することで明るい写真を生成するが、これはプロセッサの処理に依存する部分が大きい。ナイトモードを初めて搭載した「iPhone 11」シリーズのプロセッサは2世代前の「A13 Bionic」。プロセッサの性能を考えればiPhone SE(第3世代)でも対応できたはずなので、ここも残念な点だ。

    ■狭額縁設計
     iPhone SE(第3世代)のディスプレイは4.7型で先代とデザインが同じ……ということは、ディスプレイ上下の広い額縁もしっかり残されている。

     iPhone X以降のiPhone(SEを除く)やAndroidでは、ミッドレンジも含めて現行モデルは狭額縁設計が当たり前になっていることを考えると、あの広い額縁はどうしても古めかしく感じてしまう。それもそのはず、デザイン自体は約4年半前の2017年9月に発売された「iPhone 8」から変わっていない。

     約2年ぶりの新機種にしては変化に乏しく、せっかく5Gに対応してリッチなコンテンツを楽しむ機会も増えるのだから、せめて画面サイズは大きくしてほしかった、と個人的には思う。

    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2203/09/news119.html
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    1: 風吹けば名無し 2022/03/09(水) 16:20:52.93 ID:tGjPqG4Y0
    輸入小麦価格、17.3%引き上げへ 過去2番目の高値
    五郎丸健一
    2022/3/9 16:05有料会員記事
     政府は4月から、輸入した小麦を製粉業者などに売る時の価格を今より平均17・3%引き上げる。対象の5銘柄の平均価格は1トンあたり7万2530円で、過去2番目の高値となる。農林水産省が9日発表した。小麦粉やパン、麺類などの食品のいっそうの値上げと、家計の負担増につながりそうだ。
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ394HHFQ37ULFA02R.html

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    1: 風吹けば名無し 2022/03/09(水) 16:00:24.16 ID:F4dUJ5C50
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    1: 風吹けば名無し 2022/03/09(水) 15:30:42.75 ID:vxfQtBng0
    ここまで絞ったんで次はもう決定するで

    ウブロ
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    実物
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    ブレゲ
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    実物
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    ランゲ
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    1: ムヒタ ★ 2022/03/09(水) 06:11:16.52 ID:CAP_USER
    【シリコンバレー=佐藤浩実】米アップルは8日、廉価版スマートフォン「iPhone SE」の新製品を発表した。最先端の機種と同じ半導体を搭載し、高速通信規格「5G」に対応させた。価格は429ドル(日本は税込み5万7800円)から。性能を高めた値ごろな機種の投入で買い替えを促し、新興国市場の開拓にもつなげる。

    2年ぶり刷新、11日から予約
    SEの刷新は約2年ぶり。2020年秋から主力機で進めてきた5Gへの対応を、廉価版のSEにも広げる。処理性能を左右する「SoC(システム・オン・チップ)」に21年秋に発売した「13」シリーズと同じ半導体を使い、4.7型の画面で動画編集やゲームなどを楽しみやすくした。カメラ性能も高めた。米国や日本などで11日から予約を受け付け、18日に発売する。

    最低価格は従来の399ドルから30ドル引き上げた。それでも主力の「13」シリーズと比べると数百ドル安い。すでにSEを使っている人の買い替えを促すほか、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用するスマホからの乗り換えを見込む。アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は発表会で「新しいユーザーにも最適だ」と指摘した。

    米調査会社IDCによると21年のスマートフォン市場は13億5000万台で、5G対応機は約4割を占めたもようだ。5Gスマホの平均価格は約640ドルで、廉価な機種ではアンドロイドOSを採用する中韓のスマホ企業が先行していた。米ウェドブッシュ証券のダニエル・アイブス氏はiPhone SEの販売規模が「今後1年で3000万台以上になる」と予想しており、値ごろな価格帯の5Gスマホをめぐる競争が激しくなりそうだ。
    2022年3月9日 4:24 (2022年3月9日 5:38更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08DU10Y2A300C2000000/
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