1: パンナ・コッタ ★ 2022/02/07(月) 14:11:00.30 ID:6ZfTiHE39
 2022年の年明けから使用頻度の高い食品の値上げが続き、ジワジワと家計を圧迫している。全国の働く主婦を対象にした調査によると、相次ぐ食品の値上げを受け、7割以上の主婦が「節約意識が高まっている」(ソフトブレーン・フィールド調べ)という現状だ。

 食事の量や質は落とさずに、食費は節約したいもの。そこで今回注目するのが、高コスパで話題の「業務スーパー(以下、業スー)」。

 この業スーアイテムを駆使し、食費をコンパクトに収める賢人たちを直撃。大量&お得な商品を目利きし、無駄のない使い回し、冷凍野菜の有効活用など、今すぐできる食費節約のコツを聞いた。

激安の定番商品を使い倒して食費マイナス2万円!

 業スーは、通常のスーパーと比べて半額近いアイテムも多く、そこが魅力だと言うののこさん。

「どの商品も全体的に安くて美味しいですが、なかでもフライドポテト、食パン、うどんは絶対はずせないアイテム。業スーの値段を知ったら、ほかで買えなくなります」

 加えて、1~2年前から自社加工を始めた生鮮肉の大容量パックも最近の狙い目だ。

ののこさんイチオシの「業スー」商品

■たっぷり入って100円以下!『さば水煮缶詰』(95円)
「安くて190gと量も十分。日持ちがするので食品ロスの心配もなし。同じく業スーの『冷凍さといも』と煮たり、みそ汁に入れたり役立ちます。常に1~2個ストックしています」

■通常スーパーの半額以下!『フライドポテト(シューストリングカット)』(228円)
「コスパよし、味よし! 1kgでこの値段は本当にありがたい。子どものおやつにも喜ばれます。1回に使う量に小分け保存しておけば計画的に使え、冷凍庫もスッキリ」

■“安すぎて大丈夫?”な衝撃品『ゆでうどん』(1玉19円)
「冷蔵品ですが、長く保存するため袋のまま冷凍して使っています。お昼ごはんなどさっとすませたいときにも便利」。冷凍後は、袋に記載されたゆで時間より長めに調理を。

■ひと手間で激安ピザトーストに『食パン「朝の輝き」6枚切り』(71円)
「ピザトーストやフレンチトーストなどの下準備をして冷凍しておけば、忙しい朝に焼くだけで食べられるので大助かり。外はカリッ、中はフワフワの食感もリピートの理由」

けいさんイチオシの「業スー」商品

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